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サイコパスが多い職業は警察官が挙げられる
警察官はサイコパスが多い職業
アメリカの統計ですが、警察官はサイコパスが多い職業になります。職権を活かして犯罪者をいたぶることができるというような理由があげられています。サイコパスは暴力的で人に対して攻撃したいという欲求を持っている人もいるので、結果的に攻撃するということになります。
犯罪者も多いのですが、合法的に暴力行為を働きやすい警察は便利ということです。実際日本でも警察での不祥事というのは多いですが、そういった事情もあるのです。
かなり警察内部でもみ消すような場合も多いのですが、なかに危険人物が混ざっているというのがその理由になります。直属の上司が暴力的というようなことになれば最悪なのですが、可能性としては高い職業になります。そういった事情もあるので警察は大変な職業と言えます。外も中も危険です。
サイコパスが多い職業
警察官以外にもサイコパスが多い職業というのはありますが、人間を上の立場から操作できる職業になります。経営者や外科医や弁護士が多いです。サイコパスは人間を道具というように捉えているので、人間は道具としての性能が高く便利です。それらを操作することによって儲けたりできると考えるので、人の上に立つ職業に就くことによって、コントロールできる対象を増やしているのです。
これは国による違いはありません。人間をコントロールするということは儲かりますし、楽しいと考えているので、それがしやすい職業というのが統計データにはよく表れています。
逆に人に使われる立場になりやすい職業はサイコパスに人気がありません。メリットがないと考えるので、そのような職業にはつかないということです。これは知っておくと良いでしょう。
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